観光庁 宿泊旅行統計調査

観光庁、2025年7月分「宿泊旅行統計調査」第1次速報を発表

 観光庁は8月29日、「宿泊旅行統計調査」の2025年7月分第1次速報を発表した。これによると同月の延べ宿泊者数全体は5640万人泊(前年同月比1.4ポイント減)となった。

 このうち、日本人延べ宿泊者数は4217万人泊(同1.1ポイント減)、外国人延べ宿泊者数は1423万人泊(同2.5ポイント減)の結果となり、両指標とも前月に引き続き前年同月比で減少となった。

 同調査における客室稼働率の項目では全体61.1%(前年同月差0.9ポイント増)、旅館37.1%(同1.1ポイント増)、リゾートホテル56.9%(同1.0ポイント増)、ビジネスホテル74.5%(同1.0ポイント増)、シティホテル71.8%(同0.6ポイント減)、簡易宿所33.4%(同0.5ポイント増)となった。

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。