今年も松屋銀座の「美しくなるビアガーデン」が始まる。もはや、“銀座の夏”を語る上で欠かせない風物詩のひとつだ。今年のテーマは“A Touch of Mexican Spirit 美しく、自由に、陽気に。”。昨年好評を博したグリル料理を軸に、タコスやサルサ、テキーラカクテルなどの要素を取り入れ、「日本橋 日山」の国産豚、「お肉処 牛蔵」の国産若鶏、「ローマイヤ」のソーセージなど、「松屋銀座」食品フロアの人気店舗の食材がBBQメニューを彩る。

毎年予約困難日も多い人気の「美しくなるビアガーデン」。今年も多くのお客さまが楽しい時間を過ごすことだろう
コースは、定番の‟スタンダードプラン”をはじめ、厳選された松阪牛を楽しめる‟和牛プラン”、シャンパンやブランド肉を揃えた‟ラグジュアリープラン”に加え、ビールラバーのニーズに応える‟プレミアムビールプラン”を用意。ヒューガルデンやモデロ エスペシャルなど、人気ビールのフリーフローが楽しめる。さらに、“銀座はちみつ”とのコラボ商品を数多く展開する同社らしく、“銀座はちみつ”を使用したオリジナルカクテルもラインアップ。嬉しいことに、フリーフローでも楽しめる。モクテルも完成度が高く、アルコールを控えるお客さまはもちろん、普段アルコールを楽しむお客さまにも試してもらいたい美味しさだ。なお、プロデュースおよび運営は今年もソルト・コンソーシアムが担う。

昨年に続き、今年もスリーティアーズに盛られたBBQ食材。ソルト・コンソーシアムプロデュースならではのおしゃれさだ。いずれのコースも満足度が高く、ぜひ、全プランをコンプリートしてもらいたい
そんな「美しくなるビアガーデン」の魅力は、食の楽しさだけに留まらない。本年は、年々厳しさを増す猛暑環境を背景に、お客さまとスタッフ双方に向けた酷暑日ケアを導入。猛暑時代の屋上営業における“双方ケア型”運営モデルを打ち出しているのだ。日本気象協会による中央区3時の天気予報で37度以上の日には、「酷暑日サービス」と銘打ち、お客さまへひとくちシャーベットを無料で提供。さらに8月の1カ月間、従業員は体温の上昇が見える化するシールの「示温シール」を装着し、体表面温度の変化を視覚化することで暑熱リスクを早期に感知し早期休憩を促すなど、健康的な職場環境づくりにも取り組んでいく。ルーフトップへの開閉式オーニング導入などもいち早く手掛けた「松屋銀座」らしい、新たなチャレンジを積極的に取り入れる姿勢が今回も光っている。
女性グループでも楽しめるビアガーデンというカルチャーを創出し、ビアガーデン業態に新たな可能性を示してきた「美しくなるビアガーデン」。本年は浴衣着用のお客さまやアーリースタートのお客さま向けの割引などに加え、土日祝日はランチタイム営業も実施し、昼飲み需要にも応えていく。メキシカンの陽気な空気感と、猛暑時代を見据えた新たな運営視点を携え、今年はどのような夏の風景を描くのか注目したい。

全プラン共通のメキシカンフード。アラカルトでお代わりしたくなるオリジナルのワカモレ(写真左)に、 ブルーコーントルティーヤに野菜やチキン チーズとサルサを合わせたタコス(写真右)。 加えて サボテンの酸味が光るフレッシュサラダ(写真中央)は この夏、マストイートな美味しさだ

メスカルハイボールやバジルの葉をあしらったブラッディマリーなど、おしゃれで美味しいカクテルの数々(写真左) ‟もうちょっと食べたい”の気持ちに応えるアラカルトメニュー(写真中央) 。そしてデザートは、ブルーベリーヨーグルト、バニラ、抹茶のソフトアイスがラインアップ(写真右)
美しくなるビアガーデン2026
https://utsukushikunaru-beergarden.com/