プレスリリース

【コスモスホテルマネジメント】「MIMARU」の東京15施設が連携し「困ったときに立ち寄れる」旅先の安心拠点を創設

MIMARUでは、浅草や銀座、新宿などの観光地に位置する東京のMIMARU15施設が連携し、MIMARUに宿泊するゲストが観光中に困りごとを感じた際、近くのMIMARUへ立ち寄り、スタッフへ気軽に相談できる新たな取り組みを2026年7月から開始しました。宿泊先のMIMARU以外にも気軽に相談できる環境を整えることで、「困ったときに相談できる場所がある」という安心を提供します。

■宿泊施設の枠を超え、観光中も安心を支える

家族旅行では、「道に迷ってしまった」「子どもが急にトイレに行きたくなった」「スマートフォンの充電が切れて連絡が取れない」「急な雨で身動きがとれない」など、予期せぬ困りごとが発生することがあります。特に初めて日本を訪れる訪日家族にとっては、小さな困りごとが大きな不安につながることも少なくありません。
そこでMIMARUは、宿泊する施設の枠を超え、観光中も安心して過ごせる場所を提供するため、東京15施設が連携した新たな取り組みを開始します。浅草、銀座、新宿、上野など主要観光地の近くにあるMIMARUへ気軽に立ち寄り、スタッフへ相談することができます。

MIMARUでは、海外ゲストが宿泊者の約9割を占め、その約8割が家族連れです。また、39の国と地域出身のスタッフが在籍し、スタッフ自身も海外での生活や旅行を経験しています。旅行者との日々の関わりや、スタッフ自身の経験を通じて見えてきた困りごとや声をきっかけに、今回の取り組みを開始しました。

■観光中の「ちょっと困った」に、近くのMIMARUがサポート

東京エリアのMIMARUに宿泊中のゲストは、観光中に最寄りのMIMARUに立ち寄り、以下のようなサポートを無料で受けることができます。

  • 情報提供・道案内:目的地への行き方、おすすめの飲食店や周辺スポットのご案内
  • エマージェンシー対応:急な天候変化時の雨宿り、急なトイレのご利用
  • トラブルサポート:スマートフォンの充電(充電器の貸出・電源提供)、フリーWi-Fiの利用
  • 多言語でのコミュニケーション:英語や母国語を交えたコミュニケーション

トライアル期間中には、道に迷ったという相談が最も多く、次いでトイレや傘の貸出の利用が見られました。近年は翻訳アプリや生成AIなど、旅行をサポートするデジタルツールが充実しています。一方で、実際に人へ相談することで安心できる場面も少なくありません。MIMARUでは、デジタルツールだけでは補えない、人だからこそできるサポートを大切にし、「困ったときに相談できる場所がある」という安心をお届けしたいと考えています。

■ MIMARUならではの、人による安心サポート

この取り組みを支えるのは、世界中から集まったスタッフたちの存在です。自身の日本での経験を活かし、訪日ゲストの気持ちに深く寄り添うことができます。異なる文化や言語環境で暮らした経験を持つスタッフだからこそ、旅行中の小さな不安や困りごとにも共感し、一人ひとりに寄り添った対応を行っています。

MIMARUは今後も、広い客室や充実した設備の提供にとどまらず、東京15施設の連携とスタッフによるサポートを通じて、訪日家族旅行者が安心して日本旅行を楽しめる環境づくりを進めてまいります。

MIMARU公式

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。