プライム ライフ テクノロジーズ(株)(以下、PLT)は6月2日、都内で「PLTグループ事業概況および経営計画」を発表した。
PLTグループはパナソニック ホームズ、トヨタホーム、ミサワホーム、パナソニック建設エンジニアリング、松村組の5つの事業会社で構成。主な事業は「住宅(新築請負)」「住宅(ストック)」「まちづくり」「海外」「建設」。まちづくり事業の中に、アセット事業としてホテル案件が含まれる。
PLTの道浦正治代表取締役社長は会見で「国内住宅市場が縮小する中で、売上17%アップ、営業利益313%アップ(20年比)の成長を遂げた」と述べた。2020年会社設立後、コロナ禍に遭ったものの右肩上がりに売上は推移しており、道浦社長は事業展開に手ごたえを見せた。
長田准代表取締役副社長は26-27年度重点方針として「まちづくり・海外事業は、資産回転の高速化と利益率の向上により資金効率の高い事業をつくる」と述べ、PLTはまちづくり・海外事業を成長軸として、グループの成長を牽引できる事業を目指す。
まちづくり事業は上記5社のうちパナソニック ホームズ、トヨタホーム、ミサワホームが展開。ホテル案件もまちづくり事業に含まれる。近年ではパナソニック ホームズがプリンス スマート イン 京都四条大宮の開発にも関わっている。

PLTの道浦正治代表取締役社長

PLTの長田准代表取締役副社長