プレスリリース

【合同会社インダストリー クリエイション】スウェーデン発スペシャルティコーヒーブランド「Drop Coffee Roasters」 日本1号店が中野にオープン

スウェーデン・ストックホルム発「Drop Coffee Rosters」スウェーデン・ストックホルム発「Drop Coffee Rosters」

合同会社インダストリークリエイション(本社:東京都、代表社員:日高慶紀)は、スウェーデン・ストックホルム発のスペシャルティコーヒーブランド「Drop Coffee Roasters」の日本1号店を2026年9月18日、中野マルイ2階にオープンした。

スウェーデン・ストックホルムの街角にある一軒のコーヒーバーとして誕生したDrop Coffeeは2009年創業。以来、単に高品質なコーヒーを提供するだけではなく、コーヒーを通じて人と人がつながる時間をつくることを大切にしてきました。

現在では、世界中のコーヒー専門家や愛好家から注目されるスペシャルティロースターへと成長し、世界大会で評価される焙煎技術、生産者との長期的な信頼関係、北欧独自のライフスタイル「Fika (フィーカ)」を背景に、スウェーデンを代表するコーヒーブランドの一つとして知られています。

Drop Coffeeでは、ストックホルムで培われたブランド哲学をそのままに、日本のお客さまの日常に寄り添う新しいコーヒー体験を提供します。

日本の日常にスウェーデンの文化「Fika」を提案する
日本1号店を展開する合同会社インダストリークリエイションCEO日高慶紀氏はスウェーデン独自の文化「Fika (フィーカ)」と共に素晴らしいコーヒーの魅力を日本に伝えたいと、現地に赴き「Drop Coffee Rosters」との出会いから開業へと行き着いたという。「Drop Coffeeは、2009年にスウェーデン・ストックホルムのMariatorget近くで誕生。コーヒーを飲むための場所ではなく、人々が自然に集まり、会話を楽しみ、豊かな時間を過ごせる場所としての価値を追求してきた。10年には店舗内で焙煎を開始。12年には25kgのDiedrich焙煎機を導入し、本格的なロースタリーへ。18年にはストックホルム北部のRosersbergへ焙煎拠点を移転し、現在は認証オーガニックロースターとして、世界各地のコーヒー生産者と向き合いながら品質向上に取り組んでいる」。Drop Coffeeが大切にしているものは、味その一杯のコーヒーが、どこで、誰によって、どのようにつくられているのか。生産者の情熱、土地の環境、そこに関わる多くの人々の技術まで含めて届けることを、ブランドの重要な使命と考えているという。「世界各地の優れたコーヒー生産者や農園を実際に訪問し、長期的な関係づくりを大切にしてきた結果、多くの生産者とのパートナーシップは10年以上続いています。単に市場から品質の高い豆を購入するのではなく、生産者と直接向き合い、透明性のある取引を通じて、公正な価格での購入、品質向上、持続可能なコーヒーづくりを追求しています。主な産地は、ボリビア、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、エチオピア、ケニアなど。それぞれの土地が持つ個性、生産者の哲学、品種や精製方法による違いを尊重しながら、一杯ごとの魅力を最大限に引き出していきます」。常時約12種類のシングルオリジンコーヒーを税込860円の統一価格で提供することで、より自由にコーヒーを選ぶ楽しさを提案するとしている。
コーヒーは、世界的な需要拡大を受け価格が急騰しているが、農園とのかかわりも深い同店では、安定供給かつ適切価格での提案をしていく。

Drop Coffee Roasters

所在地:〒164-0001 東京都中野区中野3-34-28 中野マルイ2階
店舗電話番号:03-6382-5512
ウェブサイト:https://www.dropcoffee.jp
営業時間:8:00-22:00
定休日:無休(1/1~3は休み)
支払方法:現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、交通系IC
席数:51席(イートン)/テイクアウト可能
車椅子対応:可
ベビーカー対応:可(ベビーチェアなし)
Wi-Fi 充電電源:あり
初年度目標売上:訳1.2億円(構成:イートイン8グッズ2割)
開業日:2026年9月18日

Drop Coffee Roasters 中野店外観Drop Coffee Roasters 中野店外観

提供イメージ提供イメージ

ストックホルムのDrop Coffee焙煎所ストックホルムのDrop Coffee焙煎所

世界が認めた焙煎技術
Joanna Alm Leighton - Drop Coffeeの哲学を体現する存在

Drop Coffeeの品質と哲学を支える中心人物の一人が、共同オーナーのJoanna Alm Leighton(ジョアンナ・アルム・レイトン)。Joannaは、スウェーデンを代表するコーヒーロースターとして、世界最高峰の焙煎技術を競うWorld Coffee Roasting Championship (世界コーヒー焙煎選手権)に出場し、準優勝(2位)を含む2位・3位・4位の入賞歴を持つ、世界トップレベルの焙煎士。また、Swedish Coffee Roasting Championshipでは3度優勝。さらに、JoannaはSpecialty Coffee Association (SCA) のBoard of Directors (理事)を2021~22年の任期で務め、その後も25年1月まで活動した。現在はDrop Coffeeの事業に100%注力している。彼女は競技会で培った専門的な知識と技術を、日々の焙煎、品質管理、バリスタ教育、生産者との関係構築へといかしています。また、コーヒー文化への深い知識を持ち、著書『Manifest för bättre kaffe (より良いコーヒーのためのマニフェスト)』も出版している。Joannaは今回の東京進出においても、Joannaが培ってきた世界最高水準の焙煎技術と、生産者からカップまでをつなぐ透明性のある姿勢を、この度の1号店を通じて日本のお客さまに届けていく。

Joanna AlmJoanna Alm

Joanna Alm著書 Manifest för bättre kaffe (より良いコーヒーのためのマニフェスト)Joanna Alm著書 Manifest för bättre kaffe (より良いコーヒーのためのマニフェスト)

世界的に評価されるDrop Coffeeの実績

Drop Coffeeは、コーヒーの品質、焙煎技術、バリスタ技術への取り組みにより、数々の国際的な評価を受けています。

主な受賞歴

・World Coffee Roasting Championship Silver & Bronze(銀賞・銅賞)
・Swedish Roaster Championship Winner(優勝4回)
・Swedish Barista Championship Winner(優勝3回)
・Swedish Latte Art Championship Winner(優勝2回)
・Swedish Brewers Championship Winner(優勝2回)
・White Guide Coffee Bar of the Year Winner(2回)
・Sprudge Awards Most Notable Roaster

ストックホルムと同じ品質を、日本の日常へ

Joanna Alm Leighton

Drop Coffee Managing Director
World Coffee Roasting Championships 準優勝
私がこれまでのビジネス人生を通じて夢見てきたのは、より多くの人にDrop Coffeeを飲んでもらい、私たちが深い関係を築いている中南米、南米、東アフリカのコーヒー生産者から、より多くのコーヒーを買い付けることです。そして、そのために私が望んだ唯一の方法は、Drop Coffeeの体験そのものを、もう一つの都市へ届けることでした。その都市が東京になったことを、とても嬉しく思っています。東京では、私たちが大切にしているフレーバープロファイルに対する透明性や、コーヒーとフードのサプライチェーンに対する私たちの誠実な取り組みが、高い意識を持ったお客様に受け入れられていると感じています。
私たちは、東京でDrop Coffee旋風を巻き起こしたいと思っています。それは、おまかせスタイルの特別な体験や、抽出技術を追求するラボのような場所をつくることではありません。私たちが目指しているのは、注文を受けてから一杯ずつコーヒーを淹れ、多くのお客様で賑わう、本当に活気のあるカフェです。日によってエスプレッソに使われるコーヒーが変わり、生産者やその土地のテロワール、そして私たちがどのように焙煎し、抽出しているのかについて会話が生まれる場所。店内の棚に並ぶコーヒーを購入して、Drop Coffeeを自宅に持ち帰ることができる場所。そして、何度でも訪れたくなる場所です。私たちは中野店を、誰もが心地よく過ごしながら、コーヒーへの好奇心を持ち、新しい味わいや体験に自由に挑戦できる場所にしたいと考えています。
Drop Coffeeは、浅煎りのコーヒーを追求するブランドです。私たちは直接的な関係を築いている生産者からのみコーヒーを買い付けています。そして、農園から一杯のコーヒーに至るまで、コーヒーが持つ多様性をありのままに伝えることを大切にしています。
Drop Coffeeではプラスチックの使用を可能な限り削減し、不要なプラスチックはできる限り使用しないよう、継続的に取り組んでいます。ブレンドコーヒーや添加物は使用しません。私たちは、生産者からお客さまへ、できる限りダイレクトにコーヒーを届けます。

本国Drop Coffee Roasters共同オーナーの Joanna Alm LeightonとStephen Leighton本国Drop Coffee Roasters共同オーナーの Joanna Alm LeightonとStephen Leighton

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。
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