プレスリリース

C&RM、ホテル業界に米国発伴走型DX支援サービス「FDE(Forward Deployed Engineer)」を本格展開~AIコーディング時代の妥協なき最適化DXを提供開始~

C&RM株式会社(東京都新宿区、代表取締役:小林 武嗣)は2026年7月21日より、ホテル・旅館事業者向けに、AIを活用した伴走型DX支援サービス「Forward Deployed Engineer(以下、FDE)」の提供を本格開始します。

ホテル業界向け伴走型DX支援サービス「FDE」始動

〈サービス提供の背景〉
近年、ホテル業界では、以下のような課題が顕在化しています。

  • 人手不足による運営負荷増大
  • 運営コストの上昇
  • OTA依存による利益率低下
  • PMS・CRM・RMS間の連携不足
  • DX導入後の活用定着不足

 

こうした背景を受け、当社では欧米テック企業で広がる「Forward Deployed Engineer」の考え方をホテル業界向けに最適化。従来の“SaaS型”システム開発ではなく、現場運用と密接な連携を取りながら継続改善を行う“伴走型DX支援”を提供します。

〈FDEの特徴〉
FDEは米国パランティアが発祥であり、現在アンソロピック社、OpenAI社などAI各社が参入を表明しています。
これまでのウォータープルーフ型開発ではなく、AIによるプロトタイプを基に次々と改善し続けていきます。
この追加改修もAIが行うことで、翌週の会議では実装が済んでいる高速性が実現します。
また、システムリリース後も現場の意見を随時反映して継続されたシステムフィッティングが行われます。

人がプログラムを書かないからこそ現実的になったのがFDEモデルです。
対象範囲はPMS、チャネルコントローラー、ブッキングエンジン、レベニューマネジメント、清掃管理、スマホアプリ、BI、ダッシュボードなど多岐にわたります。
欲しい機能があれば、すぐに実現してしまうAIコーディング時代では、プログラムの価値は失われ、設計思想が重視されます。
この設計能力こそが当社の特徴であり、エンタープライズシステム開発設計及び本部機能開発に強みがあることで最適なFDEが推進されるのです。

「FDE」がホテル基幹システムを進化し続ける状態へ

 

〈見込まれる成果〉
当社では、FDE導入により以下の成果を見込んでいます。

  • ライセンスフィーが不要なため、チェーンホテルや大規模施設ほどコスト削減効果が高い
  • 徹底的な業務アジャストとAIエージェント活用により、スタッフIT関連作業を削減
  • SaaSの従量課金モデルを回避することでコストを大幅にカット
  • 分断されないシステム構築によりレベニューマネジメントやCRM、マーケティング施策推進を加速

 

〈料金体系〉
料金体系は月額固定型の伴走モデルを採用しており、小規模PoCから段階的な導入が可能です。
当社は今後も、AIとエンジニアリングを融合した次世代型サービスを通じ、ホテル業界の生産性向上と収益最大化を支援してまいります。

 

【会社概要】
会社名 : C&RM株式会社
事業内容: ホテル業界向けDX支援、AI活用支援、システム開発
URL  : https://c-and-rm.com

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。