プレスリリース

森ビルと住友不動産の共同事業「六本木5丁目プロジェクト」に、日本初・都市型「ローズウッド東京」の開業が判明

東京|2026年5月15日-ローズウッドは、グローバルポートフォリオに新たに加わるランドマークプロジェクトであり、アジア太平洋地域におけるブランド拡大の大きな節目となる「ローズウッド東京」の計画を発表します。本プロジェクトは、六本木の中心に誕生し、文化・職人技・創造性をシームレスに融合させ、日本の首都・東京における新たなアイコンを創出します。

森ビル株式会社と住友不動産株式会社との共同事業により誕生する「ローズウッド東京」は、ローズウッドにとって日本初の都市型ホテルとなり、日本市場への長期的なコミットメントを象徴するものです。2025年の「ローズウッド宮古島」の華々しいデビューに続くこの発表は、日本が持つ永続的な文化的・経済的価値に対する、ローズウッドの確固たる信頼を裏付けるものです。

革新的な都市型デスティネーションの誕生

東京の中心に位置する六本木5丁目プロジェクトは、六本木を文化、商業、そして現代的ライフスタイルの世界的なハブとして再定義する、同地域で最も野心的な複合開発事業となります。その中核を担う「ローズウッド東京」は、都内でも最も格式が高く戦略的にも重要なこの地に、ローズウッドの象徴である“A Sense of Place®(センスオブプレイス)”の哲学をもたらします。

地下鉄六本木駅と直結するこの六本木5丁目開発は、東京のスカイラインに鮮烈な印象を与える新たな高層ビルとして誕生し、「ローズウッド東京」は、国内最高層クラスを誇る超高層ビル内に位置することとなります。この変革的なプロジェクトは、ウルトララグジュアリーホテル、レジデンス、厳選された商業施設、そして国際水準のオフィスを複合的に組み込んだ、コンパクトシティを創出します。単なるランドマークにとどまらず、「ローズウッド東京」は精緻さと創造性を見事に調和させる東京ならではの個性を体現し、六本木を次世代の東京を象徴する究極のアドレスとして確立させます。

日本におけるホスピタリティの新時代

「ローズウッド東京」では、洗練されたデザインの客室およびスイート約200室を擁し、心地よく機能的に設計されたスタンダードルームから、ゆとりある3ベッドルームスイートまで、多彩なバリエーションを取り揃えます。また、季節感・芸術性・洗練された美意識という東京が誇る美食文化に深く根ざした、それぞれが目的地そのものとなるよう設計された個性豊かな複数のダイニング&バーのコンセプトを導入します。

ご宿泊のお客様には、ローズウッドを象徴する「Manor Club(マナークラブ)」をはじめ、トリートメントルームを備えたウェルビーイングコンセプト「Asaya(アサヤ)」、そして最先端のフィットネス&ヨガ施設をご利用いただけます。さらに、屋内プールや、国際的な集いにも対応するグランドボールルームを含む多目的なイベントスペースも完備。東京の活気ある文化・ビジネスコミュニティとのつながりを育む多彩な交流の場を提供します。


ローズウッドホテルグループ 最高経営責任者: ソニア・チェンのコメント

「日本におけるローズウッドのコミットメントをさらに強化する戦略的な拡大として、ローズウッド東京を発表できることを大変誇りに思います。ローズウッドが掲げる“A Sense of Place®”の哲学に導かれながら、ローズウッド東京は、世界有数の影響力を持つグローバル首都のひとつにおいて、東京の文化的な奥深さを称えるとともに、その土地に根ざした個性豊かな体験をお届けします。」

森ビル株式会社 代表取締役社長:辻󠄀慎吾氏のコメント

「森ビルは、本パートナーシップを通じてローズウッドを東京に迎えられることを大変嬉しく思います。六本木5丁目プロジェクトは、同ホテルが長年掲げてきた東京進出の目標を実現するうえで理想的なプロジェクトです。「ローズウッド東京」の誕生は、日本のラグジュアリー市場に新たな価値を創出するとともに、首都・東京の国際競争力のさらなる向上に寄与するものと確信しております。」

住友不動産株式会社 代表取締役社長:仁島浩順氏のコメント

「住友不動産は、六本木5丁目計画において、ローズウッドと共に新たな価値を創造できることを大変嬉しく思います。当プロジェクトは、未来の東京を象徴する大規模開発であり、同ホテルがもたらす世界観とホスピタリティにより、その価値は一層高まり、世界を魅了する唯一無二の存在へと昇華すると確信しております。」


【MEMO】
再開発名称:「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」
計画地:東京都港区六本木5・6丁目、麻布十番1丁目
最寄り駅:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」(直結)/都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。