プレスリリース

【イベントレポート】長野、岡山、愛知のホテル3施設で、こども食堂を開催!朝食ビュッフェ体験会を通じて、地元企業とともに孤食問題の解消に貢献~ご当地食材をふんだんに使用した料理をみんなで囲む食体験を通じて、「食べる楽しさ」と「地域の繋がり」を提供~

株式会社アベストコーポレーション(代表取締役:松山 みさお)は、「ホテルアベスト長野駅前」・「ホテルアベストグランデ岡山 なごみの湯」・「ホテルアベスト大須観音駅前 羽ノ湯」の3施設において、2026年6月14日(日)~6月28日(日)の期間中、毎週日曜日に計3回「こども食堂」を開催いたしました。
「こども食堂」は、当社が継続的に開催しているイベントで、地域の子どもたちと寄り添い、育児中の保護者の孤独感をやわらげ、みんなで食べる楽しさを知ってもらうことを目的に開催しています。
今回は開催目的に賛同した地域の企業様から温かいご支援をいただき、各地域のご当地グルメや人気メニューが並ぶ本格ビュッフェをご提供いたしました。さらにお食事だけでなく、地元の伝統文化に楽しく親しめるデニムアート体験なども同時に実施し、お腹も心も満たされる笑顔あふれる特別な3週間となりました。

孤食・子食の問題と向き合い、こども食堂を通じて「食べる楽しさ」と「地域の繋がり」を提供

近年、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化に伴い、  子どもが一人で食事をとる「孤食」や、子どもだけで食事をとる「子食」が社会問題となっています。
当社はこの問題と向き合い、“誰かと一緒に食べる楽しさ”を提供するとともに、地域との繋がりを深める地域協創の一環として、「こども食堂」を継続開催しております。本企画は 、2022年9月の「ホテルアベストグランデ高槻」での開催を皮切りに、現在は「神戸ポートタワーホテル」・「ホテルSUI京都清水」・「ホテルアベストグランデ岡山 なごみの湯」・「ホテルアベスト長野駅前」・「ホテルアベスト大須観音駅前 羽ノ湯」を含めた、全国6つのホテルに活動拠点を広げています。

「こども食堂」の企画を立ち上げ、運営しているのは社員自身で、各地でその土地、その地域ならではの内容が毎回企画されています。この取り組みには、日頃お世話になっている地域への恩返しの意味があります。当社の事業は地域があってこそ成り立つものであり、地域の活力・活気が、人がその土地に訪れる理由になると信じています。
当社では、今後も「こども食堂」の企画を通じて、地域の皆様と繋がり、地域活性化に貢献していきます。また、子どもだけでなく高齢者や障害のある方々など、支援を必要としている方々を様々な形で応援していきたいと考えております。

6月14日(日)に「ホテルアベスト長野駅前」では、ホテル朝食ビュッフェ体験会を開催

「ホテルアベスト長野駅前」では、被災者支援非営利団体であるHearty Deco様とタッグを組み、ホテル自慢の本格朝食ビュッフェをこども食堂特別版として提供し、子どもたちが自ら好きな料理を選んでオリジナルプレートを作る特別な食体験を計29名の方にお楽しみいただきました。会場には地元企業からご協賛いただいたお米や新鮮な野菜をふんだんに使用し、信州そばから子どもたちが大好きな定番メニューやデザートまで充実のラインナップをご用意。ご家族や地域の皆様と一緒に食卓を囲むことで、「食べる楽しさ」と「地域との繋がり」を感じていただける笑顔あふれる時間となりました。

ホテル朝食ビュッフェ体験会の様子
ホテル朝食ビュッフェ体験会の様子

ホテル朝食ビュッフェ体験会の様子
ホテル朝食ビュッフェ体験会の様子

ホテル朝食ビュッフェ体験会の様子
ホテル朝食ビュッフェ体験会の様子

■協賛いただいた地元企業について

・株式会社 八幡屋礒五郎

長野の代名詞とも言える老舗の「七味各種」をご提供いただきました。料理のアクセントとして、大人から子どもまで味覚の深みを体験していただきました。

・株式会社長野イズミ

「トマト」・「きゅうり」・「にんじん」・「じゃがいも」など、地元産の新鮮でみずみずしい野菜をたっぷりとご提供いただきました。栄養満点で彩り豊かなメニューとしてビュッフェに並びました。

・合同会社オカダ酒店

子どもたちが大好きなおいしい「アップルジュース」をご提供いただきました。ビュッフェのお供にみんなで乾杯し、会場にたくさんの笑顔がこぼれました。

・ウォータースタンド株式会社

ビュッフェの主役であり、お料理の基本となるおいしい「お米」をご提供いただきました。当日は炊きたてでご用意いたしました。

■当日参加された方のご感想(一部抜粋)

  • 無料でホテルビュッフェが食べられて、子どもも大人も大満足でした。なかなか行けませんが、旅行に行った気分を味わえたような気がしました。ありがとうございました!
  • とてもおいしく楽しかったです。窓からの景色に子どもが大興奮でした!スタッフの方の対応も素晴らしく素敵な時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました。
  • 家族で外食することはほとんどないのでいい機会になりました。

■ホテルアベスト長野駅前「こども食堂」担当者より

・ホテルスタッフ マッラワ アーラッチゲー アヌパマー サンダマーリ

今回のこども食堂を通じて地域のお子様や保護者の皆様と直接触れ合うことができ、大変貴重な機会となりました。普段のホテル営業では観光やビジネスでお越しになるお客様へのサービスが中心ですが、こども食堂では地域に暮らす皆様と近い距離で交流することができ、ホテルが地域社会の一員としてお役に立てることを実感しました。子どもたちが笑顔で食事を楽しみ、「おいしかった」・「また来たい」と声をかけてくれたことが何より嬉しく、スタッフ一同の大きな励みになっています。今後も地域企業や支援団体の皆様と協力しながら、食を通じた交流の場づくりや地域貢献活動を継続し、より多くの方々に喜んでいただける取り組みを広げていきたいと考えています。

6月21日(日)に「ホテルアベストグランデ岡山 なごみの湯」では、絶品朝食ビュッフェとデニムアート体験会を開催

「ホテルアベストグランデ岡山 なごみの湯」では、濃厚な「デミカツ丼」や「ホルモンうどん」といった岡山のソウルフードから、お子様に人気の定番和洋食までがずらりと並ぶ朝食ビュッフェを提供し、賑やかな食卓を囲む特別な食体験を計40名の方にお届けしました。さらにお食事の後は、地元の伝統産業である「岡山デニム」の生地を使用して、世界に一つだけの作品を作るアート体験を実施。地域ならではの豊かな食と文化を通じて、子どもたちの五感と笑顔を育む特別な1日となりました。

朝食ビュッフェの様子
朝食ビュッフェの様子

朝食ビュッフェの様子
朝食ビュッフェの様子

デニムアート体験会の様子
デニムアート体験会の様子

デニムアート体験会の様子
デニムアート体験会の様子

■協賛いただいた地元企業について

・株式会社ジョンブル

世界中のファンを魅了する「岡山デニム」。その製造工程で生じる貴重な「デニムの端材」をご提供いただきました。アート体験で子どもたちの想像力を爆発させる魔法のアイテムとなりました。

・株式会社 大手饅頭伊部屋

日本三大まんじゅうとして全国に名を馳せる、岡山県民のソウルフード「大手まんぢゅう」をご提供いただきました。上品な甘さと伝統の味わいをご自宅でも楽しんでいただけるよう、参加者の皆様へのお土産としてお渡しいたしました。

・つるの玉子 下山松壽軒

「桃太郎」でお馴染み、岡山名物として欠かせない「吉備団子」をご提供いただきました。モチモチの食感と優しい甘さを、ビュッフェのスイーツとして参加者の皆様にお楽しみいただきました。

・認定NPO法人チャリティーサンタ

サンタクロースを通じたボランティア活動をはじめ、経済的な困難や厳しい環境にある子どもたちへプレゼントと温かい思い出を届ける支援活動を全国で展開されています。今回はその支援ネットワークを通じて参加の呼びかけでご協力いただき、地域の子どもたちとホテルを繋ぐ大切な架け橋となってくださいました。

・ウォータースタンド株式会社

ビュッフェの主役であり、お料理の基本となるおいしい「お米」をご提供いただきました。当日は炊きたてでご用意いたしました。

■当日参加された方のご感想(一部抜粋)

  • なかなかできない体験をさせてもらえて、ありがたかったです。スタッフの方の気くばりも、とてもすてきでした。おいしいごはん、ありがとうございました。
  • この様な機会をいただきありがとうございました。おいしいご飯と楽しいワークショップを体験させていただき、子供も親も大満足の1日になりました。スタッフの皆様、大変親切で優しく感動しました。ありがとうございました。
  • 久しぶりにゆっくりごはんを食べることができてよかったです。ありがとうございました。

■ホテルアベストグランデ岡山 なごみの湯「こども食堂」担当者より

・支配人 美舩 陽

5回目を迎える今回は、多数の地元企業様よりご協賛いただいての開催となりました。子どもたちの「体験格差」に対し、少しでも多様な経験を届けたいと企画いたしました。ご協賛品のデニム生地での工作も大盛況で、普段の落ち着いた営業とは違う子どもたちの笑顔と活気に包まれた空間を見て、開催して本当に良かったと実感しています。生まれ育った岡山に根ざすホテルとして、今後も地域と連携しお子様方の未来を応援してまいります。

6月28日(日)に「ホテルアベスト大須観音駅前 羽ノ湯」では、プラ板キーホルダー作り体験会を開催

「ホテルアベスト大須観音駅前 羽ノ湯」では、ステーキやひつまぶしをはじめとしたホテルならではの朝食メニューに加え、お子様限定の特別プレートもご用意しました。子どもたちはもちろん、保護者の皆様にもゆっくりと食事の時間を楽しんでいただきました。ジェイアール東海フードサービス株式会社様のご協力により、「ぴよりん」をモチーフにしたプラバン制作体験を実施しました。子どもたちはぴよりんをはじめとする名古屋ゆかりのキャラクターを自由に描きながら、思い思いの作品づくりを楽しみました。本企画を通じて、子どもたちに名古屋の魅力や地域への親しみを感じていただく機会にもなりました。

朝食ビュッフェの様子
朝食ビュッフェの様子

プラ板キーホルダー作り体験会の様子
プラ板キーホルダー作り体験会の様子

■協賛いただいた地元企業について

・株式会社キーコーヒー

サイドビュッフェのメインとなる食材やデザート、ドリンクなどをご提供いただきました。

・株式会社第一物産

お子様、保護者様に当日お出しする名古屋名物である手羽先味のお菓子をご提供いただきました。

・尾家産業株式会社

サイドビュッフェのメインとなる食材やデザート、ドリンクなどをご提供いただきました。

ご担当者より

「この度は貴社主催イベントこども食堂へご協力させていただき、ありがとうございます。

弊社も日々食品に携わっており、こどもたちに食事への興味・関心を持っていただけることは大変嬉しく思います。このこども食堂を通じて、食事を楽しむだけでなく、家族との繋がりを大切にし、温かな繋がりが生まれればと思います。」

・ウォータースタンド株式会社

ビュッフェの主役であり、お料理の基本となるおいしい「お米」をご提供いただきました。当日は炊きたてでご用意いたしました。

・ジェイアール東海フードサービス株式会社

同社の登録商標である名古屋を代表する人気スイーツ「ぴよりん」の使用についてご快諾いただきました。

ご担当 広報 渡辺 幸代氏

「当社は飲食事業を通じて、地域の皆様に喜びや感動を提供することを理念としております。

名古屋の地で生まれた「ぴよりん」も、そうした想いの中で育まれてまいりました。今回、子ども食堂という地域に根ざした取り組みにおいて、「ぴよりん」を活用いただけることを大変嬉しく思っております。お子様たちの楽しい時間や思い出づくりの一助となれば幸いです。」

■当日参加された方のご感想(一部抜粋)

  • スタッフの方がみなさんとっても優しく接してくださり、子どもたちも、とても楽しく過ごすことができました。来店時から優しい笑顔で迎えてくださり、ありがとうございました!!プラバン作りも、3才10才の年の差姉弟も、すごく楽しく参加できました。
  • 子ども同士が遊んでくれたおかげで別の参加者の方と、学校や習い事の話が出来て楽しかった。

■ホテルアベスト大須観音駅前 羽ノ湯「こども食堂」担当者より

・副主任 鳥井 遼聖

今回初めて子ども食堂を開催し、食事だけでなく親子で一緒にプラ板キーホルダー作りを楽しんでいただけたことが印象に残っています。普段のホテル営業ではなかなか見ることのできない、お子様や保護者の皆様の笑顔や交流の様子に触れ、「地域の居場所づくり」に貢献できたことを実感しました。地域の皆様に支えられて営業しているホテルとして、今後も食事や体験を通じた交流の機会を提供し、親子が笑顔で集い新たな繋がりが生まれる温かな地域の居場所づくりを続けていきたいと考えています。

今後の開催予定について

次回のこども食堂は、以下の日程で開催を予定しております。

8月23日(日):ホテルアベストグランデ岡山 なごみの湯

9月13日(日):ホテルアベスト大須観音駅前 羽ノ湯

9月20日(日):ホテルアベスト長野駅前

開催時間や提供メニュー、参加のお申し込み方法などの詳細につきましては、決定次第、公式サイト・SNSアカウントにて随時お知らせいたします。
アベストコーポレーションは今後も、こども食堂を通じて、「食べる楽しさ」と「地域との繋がり」を提供してまいります。

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。