観光庁は6月27日、「宿泊旅行統計調査」の2025年5月分第1次速報を発表した。これによると同月の延べ宿泊者数全体は5638万人泊(前年同月比3.7ポイント増)となった。
このうち、日本人延べ宿泊者数は4066万人泊(同0.3ポイント減)、外国人延べ宿泊者数は1572万人泊(同15.6ポイント増)の結果となり、引き続き外国人利用の増加が全体の伸び率を牽引することとなった。
同調査における客室稼働率の項目では全体61.6%(前年同月差3.2ポイント増)、旅館38.7%(同4.0ポイント増)、リゾートホテル55.7%(同3.7ポイント増)、ビジネスホテル75.9%(同3.7ポイント増)、シティホテル76.0%(同4.5ポイント増)、簡易宿所28.7%(同0.9ポイント減)となった。