(左)国際観光施設協会 会長の浅野 一行氏(右)国際観光施設協会 相談役/名誉副会長の涌井 史郎氏
公益社団法人国際観光施設協会(本部・東京都千代田区)は9月29日、「3×3 Lab Future」(東京都千代田区)にて各委員会・分科会・研究会の今年度前半の活動成果を発表する「CSV中間報告会」を取り行った。
同協会の会員や関係者が集うなか、はじめに同協会会長の浅野 一行氏より「中間報告会ですが協会活動の全貌を皆さまに知っていただくこと、自治体や関係団体と連携を密にとり実効性のある活動を多く手掛けていくこと、この2点を目的としています。観光はコロナ後に目覚ましい発展を遂げてまいりましたが、同時に多くの課題を抱えています。当協会は観光業界が抱える課題に対し、タイムリーに対応していくことを方針に掲げ、近年では研究テーマも多く増えてまいりました。お互いに切磋琢磨し、刺激し合う活動も増えるなか、本日は今後の連携を見込み皆さまと共有したいと考えています」と挨拶。
続いて、ホテル都市分科会、耐震研究会、フェーズフリー委員会、能登半島被災地復興支援委員会、エコ・小委員会、インテリア分科会、観光交流空間のまちづくり研究会、旅館観光地分科会、交流部会、ホテレス実行委員会、事業委員会、園芸博委員会より活動成果を発表。
発表会のあとは同協会の相談役および名誉副会長であり、「GREEN×EXPO 2027ラボ」チェアパーソンを務める涌井 史郎氏による「GREEN×EXPO 2027」をテーマとする講演が行われた。関東1都3県で初のA1クラスの規模であり、来年3月の開催を控える同博覧会について、その詳細や社会的意義などを発信した。
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文・オータパブリケイションズ 臼井 usui@ohtapub.co.jp