(株)前田産業ホテルズ 沖縄県 コンドミニアム型大型リゾート開業

前田産業ホテルズ、2028年春に沖縄・本部町でコンドミニアム型大型リゾート開業へ

 1986年に創業し、沖縄県本島北部を中心にホテル・商業施設を運営する(株)前田産業ホテルズは、2028年春、沖縄県本部町にコンドミニアムホテル型オーシャンリゾートホテル「QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel(クゥイルリゾート沖縄 コンドミニアムホテル)」を開業・運営する。同ホテルは、国頭郡本部町字山川与那崎原383番1 他24筆に位置し、那覇空港から車で約100分の立地。

「QUILL(クゥイル)」とは「羽」を意味し、都市で多忙な生活を送るゲストが、日常を忘れゆったりと静かに「羽を休められる」リゾートをお届けしたいという想いが込められている。サービスコンセプト「Relaxing Time」(ゆとりある時間を過ごすホテル)を掲げ、ゲスト一人ひとりに合わせた居場所と寛ぎのサービスを提供していく。本部町エリアは、伊江島・水納島・瀬底島を望む「モトブブルー」の海と豊かな緑に囲まれながら、見渡す限り遮るもののない開放感あふれる丘陵地からの絶景が最大の魅力だ。

エメラルドグリーンの海に迎えられるロビーラウンジの完成予想CG。陽光に包まれた空間でリゾートライフの始まりを予感させるエメラルドグリーンの海に迎えられるロビーラウンジの完成予想CG。陽光に包まれた空間でリゾートライフの始まりを予感させる

「QUILL RESORT OKINAWA condominium hotel」は、伊江島や水納島、瀬底島を一望できる丘陵地に位置し、敷地面積約9800㎡、延床面積約2万1000㎡、総客室数230室を擁する大規模プロジェクトとなる。竣工は2027年12月を予定。同社は1986年の創業以来、地域密着型の運営実績を背景に、コンドミニアムならではの長期滞在需要を取り込む考えだ。

 事業主は日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、コスモスイニシア、ゆがふホールディングスの4社。販売は東急リゾート、三菱地所レジデンス、日鉄興和不動産が担当する。設計監理を東急設計コンサルタント、施工を屋部土建が担い、運営は株式会社 前田産業ホテルズが手掛ける。

周辺には美ら海水族館のほか2025年に開業した新テーマパークをはじめ、数多くの観光スポットが近接し、抜群のロケーションとなっている周辺には美ら海水族館のほか2025年に開業した新テーマパークをはじめ、数多くの観光スポットが近接し、抜群のロケーションとなっている

エメラルドグリーンが果てしなく続く「モトブブルー」。遠くには伊江島・瀬底島・水納島といった島々が広がる海岸線が魅力だエメラルドグリーンが果てしなく続く「モトブブルー」。遠くには伊江島・瀬底島・水納島といった島々が広がる海岸線が魅力だ

水平線を見渡すオールスイートルーム。洗練されたインテリア空間の中で木のぬくもりを感じられる水平線を見渡すオールスイートルーム。洗練されたインテリア空間の中で木のぬくもりを感じられる

個性の異なる4つのプールを設置予定。沖縄の空が広がる開放的な空間で心からやすらぐひと時を過ごせる個性の異なる4つのプールを設置予定。沖縄の空が広がる開放的な空間で心からやすらぐひと時を過ごせる

開業準備室室長・佐藤寿郎氏コメント


刻々と表情を変えるモトブブルーの海原、そしてやんばるの森の濃い緑、ゆったりと流れる島時間を、この絶景とともに贅沢にお過ごしいただける至福のホテルを目指して参ります。私どもでのご滞在が全てのお客様にとっての「あの時の、あのシーン」として深い思い出となりますよう、ここでしか味わえない寛ぎと、心からのおもてなしをさせていただきます。



【問い合わせ先】
株)前田産業ホテルズ
ブランド推進室 広報担当:小山、名城
TEL:0980-43-7081

HOTERES編集部

編集部

ホテル専門メディア『HOTERES』の編集チーム。創刊60年の専門誌「月刊HOTERES」と「HOTERES Digital」を横断し、経営、開発、投資、ブランド戦略、運営、食、人材といったテーマを軸に、取材および調査・分析を行っている。業界をリードする経営者やトップマネジメント、事業者・運営会社・投資主体への取材に加え、日本国内のホテル新規開業動向、ホテルチェーン一覧、売上高ランキングなどのデータ収集・整理を継続的に実施。マーケット・リサーチの視点も取り入れながら、ホテルを取り巻くビジネスの構造や意思決定の変化を多角的に提示している。