(右から順に)アジア太平洋担当シニア・バイス・プレジデント マーク・ウォン氏、最高執行責任者(COO)兼マネージングディレクター リチャード・ハイド氏 、小社編集長 義田真平
コロナ禍を経て、「ラグジュアリー」の意味は静かに、しかし大きく変わりつつある。世界650軒超の独立系小規模ホテルを束ねるスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(以下、SLH)は、その変化の最前線に立つ存在だ。平均客室数約50室、多くはオーナー自らが現場に立ち、ゲスト一人ひとりと向き合う。 パーソナライズ、ウェルビーイング、サステナビリティ、そして“EI(感情知能)”。いまSLHは何をラグジュアリーと定義...