
2026年、インバウンド需要は量的回復を超え、ホテル経営においては「選ばれる理由」づくりが本格的に問われるフェーズに入ります。「HOTERES EXPO 東京 2026」では、ホテル事業者の経営・運営・現場課題に直結する商材・サービス・ソリューションを一堂に集結。展示とセミナーを通じて、ホテル業界の最新動向と実践的なヒントを提供し、出展企業と来場者の実質的なビジネスマッチングの場を創出します。
「HOTERES EXPO 東京 2026」は、この急成長する市場でどのように競争優位性を確立し、持続可能な成長を遂げるかを探るためのプラットフォームです。業界のキープレイヤーが集結し、最新の知見や成功事例を共有しながら、未来に向けた戦略を議論します。皆様のご協賛・ご出展を心よりお待ちしております。
25年12月大阪開催時。業界キーパーソンらによる総支配人セッション
「HOTERES EXPO 東京 2026」 イベント概要
イベント名:HOTERES EXPO 2026 東京
開催日:2026年6月15日(月) 10:00〜18:00(予定)
開催場所:品川プリンスホテル プリンスホール
主催:(株)オータパブリケイションズ / 月刊ホテレス(HOTERES)
形式:ホテル商材展示会&ホテル業界セミナー
想定参加者:ホテル事業主、経営会社、運営会社、設計デザイン会社、コンサルタント会社、自治体、教育機関等、HOTERES定期購読企業、メルマガ会員ゲスト、招待ゲスト(経営層・GM・マネージメント層) その他、ホテル業界関係者
参加人数目標:300~400名
参加お申込み:https://business.form-mailer.jp/fms/59cece49322318
HOTERES EXPO 2026 東京 プログラム
【予定プログラム】※登壇パネリストは後日公開予定
■10:00~11:00(60)セッション1【総支配人セッション】
「TOP RUNNER 東京ホテル市場を支える総支配人の現場力」
【概要】
インバウンド需要の回復や高価格帯ホテルの開業が続くなか、東京のホテル市場は大きく変化しています。こうした環境下で総支配人に求められるのは、需給の動きを見極めながら、ブランド、人材、収益のバランスをどう取り、ホテルとしての価値をどう高めていくかという運営判断です。本セッションでは、主要ホテルの総支配人が、競争環境の捉え方、人材不足への対応、サービス品質の維持向上など今後を見据えた運営の方向性について語ります。
【パネリスト】
株式会社パレスホテル 専務取締役 パレスホテル東京
総支配人 渡部勝氏
日本ホテル株式会社 東京ステーションホテル 常務取締役
総支配人 藤崎斉氏
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
品川プリンスホテル 総支配人 春山新悟氏
〈モデレーター〉 弊社 執行役員 月刊HOTERES編集長
義田真平
[キーノート1]
「AI時代に生き残る:Googleマップ&口コミで選ばれる戦略」
株式会社mov 店舗支援事業本部 セールス部 エキスパート 徳永達也氏
インバウンド需要が本格回復するいま、ユーザーの予約までのジャーニーも大きく変化し、GoogleマップやAIが起点となる時代が到来しております。宿泊施設支援を通じて体系化したMEO対策・口コミ分析の実践ノウハウを公開。AI対策を含む"今すぐできる打ち手"とGoogleマップ整備がOTA・公式サイト予約に直結するメカニズムを解説します。
■11:20~12:20(60)セッション2【EC事業セッション】
「ホテルの世界観を広げる EC事業ブランディング最前線2026」
【概要】
コロナ禍で、新たな収益源として各社が強化し始めたEC事業。その中でも、EC事業で定評のあるホテルに、「ホテルEC事業」の現状と成功の秘訣について伺います。さらに、ブランド価値を高めながら収益化を実現する具体的な取り組みや、ファンを生み出す商品設計・販売戦略にも迫ります。
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本セッション【外販・EC事業セッション】では、 アンケートフォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/265fee13348084 ご回答いただいた内容につきましては、当日モデレーターを務める弊社 経営調査室 室長 長谷川耕平 が厳選のうえ、セッション内にてパネリストへ一問一答形式で直接ご質問させていただく予定です。 |
【パネリスト】
株式会社 帝国ホテル EC事業部長 惣田新一氏
〈モデレーター〉
弊社 経営調査室 室長 長谷川耕平
■12:40~13:40(60)セッション3【F&Bセッション】
「F&Bが変えるホテルの競争力 宿泊だけでは語れない、ホテル経営の勝ち筋」
【概要】
宿泊主体で語られがちなホテル経営において、いま改めて料飲部門の戦略的価値が高まっています。レストランの魅力向上、宴会・婚礼との連動、地域食材の活用、外来需要の取り込みなど、F&Bは収益を支えるだけでなく、ホテルの個性やブランド価値を形づくる重要な機能です。本セッションでは、料飲に注力するホテル経営者の皆さまに、なぜ今F&Bを強化するのか、どのような投資判断を行ない、人材・運営・収益性をどう両立させているのか、その考え方と実践を伺います。
【パネリスト】
カトープレジャーグループ 代表取締役社長 兼 グループCEO
加藤宏明氏
Karakami HOTELS&RESORTS株式会社
代表取締役社長 唐神耶真人氏
株式会社ひらまつ 取締役 COO 事業統括本部長 兼
ホテル事業部長 植杉かおり氏
〈モデレーター〉 弊社 執行役員 月刊HOTERES編集長
義田真平
[キーノート3]
「AI×CDPで実現する次世代ホスピタリティ:パーソナライズと省人化を両立するデータ戦略」
TrustYou株式会社 代表取締役社長 大槻久慶氏
CDPで散在するクチコミや顧客データを統合し、AIエージェントが案内や問合せを自動化。潜在ニーズを先回りした提案で、現場の負担を減らしつつアップセルと満足度向上を両立します。人手不足を解消しながら「売上」と「サービス品質」を最大化させる、データ駆動型オペレーションの具体的な活用法を解説します。
■14:00~15:00(60)セッション4【ブランド戦略セッション】
「ブランドは“増やす”のか、“再編する”のか。— アコーとIHGに見る日本市場の戦略分岐 —」
【概要】
日本のホテル市場はいま、「開発」から「再編」へとフェーズを移しつつあります。その変化を最も象徴しているのが、外資オペレーターによるブランド戦略です。アコーによる大規模なリブランドと、IHGによる着実なポートフォリオ構築。同じ市場を見ながらも、そのアプローチは大きく異なります。それは単なる出店戦略の違いではありません。「ブランドとは何か」「ホテルはどう配置されるべきか」という思想の違いでもあります。本セッションでは、両社の戦略を通じて、日本市場における外資オペレーターの現在地と、その先にある構造変化を読み解きます。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン
開発ディレクター、日本&ミクロネシア 辻本祐里氏
アコージャパン 開発部長 永澤伸介氏
〈モデレーター〉 弊社 執行役員
エグゼクティブプロデューサー 武田雅樹
[キーノート4]
ADRの5%を占めるリネンサプライは、「コスト」ではなく「投資」
株式会社ヤマシタ ※ご登壇者は近日公開予定
本講演では、ヤマシタのリネンサプライを導入されたホテルの実例をもとに、導入前の課題・経緯・導入後の効果をご紹介します。ADRの約5%を占めるリネンサプライを単なるコスト削減対象ではなく、ゲスト満足度とブランドイメージに直結する「戦略的投資」として捉える実践知をお届けします。
■15:20~16:20(60)セッション5【宿泊主体型ホテルトップセッション】
「キーワードで紐解く宿泊主体型ホテルの未来 高効率時代の勝ち筋を探る」
【概要】
宿泊主体型ホテルは、インバウンドの回復や国内需要の変化を背景に、改めてその存在感を高めています。一方で、現場では人手不足、コスト増、競争激化への対応が避けられず、効率性と品質の両立が大きな課題となっています。本セッションでは、各社がどのような思想でホテルを設計し、テクノロジーを使い、どのように現場運営を磨き上げているのかを伺います。本セッションでは、SQUEEZE社の「suitebook」を導入しテクノロジーと現場運営の効率化を目指しながら、顧客に圧倒的な体験価値を提供しているポラリス・ホールディングス社の下嶋氏、タイ発で可愛い羊のロゴやオブジェが印象的なKokotel(ココテル)の創業者である松田励氏をお招きし、アジアの宿泊主体ホテル市場やITを駆使した超効率化運営のその秘密にも迫ります。また、JTB総合研究所の栗林 主席研究員もモデレーターとして参画し、これからのホテルマーケットをキーワードとともに解説していきます。
【パネリスト】
ポラリス・ホールディングス株式会社 取締役COO 下嶋一義氏
Koko Global Hospitality (Thailand) Co., Ltd. Founder and CEO 松田励氏
ほか
〈モデレーター〉
株式会社JTB総合研究所 主席研究員 栗林 照暢氏
弊社 執行役員 HOTERESデーターセンター長 林田研二
■16:40~17:40(60)セッション6【HOTERESトレンドセッション】
「ホテレスが注目する最先端の業界トレンドは如何に、HOTERESトレンド2026」
【概要】
ホテル業界の未来を左右するのは、いま何がトレンドで、これから何が主流になるのかを知ること。足元では中国人インバウンドの訪日自粛が続くものの、現況は過去最高水準のホテルマーケットであった2025年に迫る勢いで推移。今後は「大阪IR」開業や「温泉文化」の無形文化遺産登録が見込まれる2030年インバンド6000万人の時代に向けて、ホテル業界はさらなる期待が寄せられています。そして、選ばれるホテルはイソップ寓話「アリとキリギリス」のごとく、選ばれ続けるために今も尽力しています。本セッションでは2026年のホテルトレンドとして、HOTERES編集部が独自に収集・分析した情報をもとに注目キーワードを一挙公開。
[キーノート6]
「最高のおもてなしは”ノンコア業務削減”から!
ホテルの顧客体験を変える最先端のバックオフィスDXとは?」
株式会社LayerX バクラク事業部 前田洋平氏
人手不足とインバウンド需要増でホテルの現場負担が増大する一方、バックオフィスは紙・Excel中心のままの企業が多い状況です。
本講演では、ホテル業界のDX実現に向けたポイントと、バクラクによる決算早期化・ペーパーレス化を達成したホテル事例をご紹介します。
25年5月東京開催時。今年も前回同様品川プリンスホテルにて開催
同時開催の展示ブースでは最新ソリューションに触れられる貴重な機会に
イベントに関するお問い合わせ
株式会社オータパブリケイションズ/ Ohta Publications Co.,Ltd.
HOTERES EXPO 東京 2026 事務局(編集部内)
henshu@ohtapub.co.jp